ウォーキングで足痩せ!歩き方で美脚になる5つのコツ

ウォーキングで足痩せ!歩き方で美脚になる5つのコツ

 ここ最近、またミニ丈のスカートやショートパンツが流行していますね。十代のおしゃれに敏感な世代から、程よく流行を取り入れつつの大人素敵女子まで、足を大胆に見せている女性が街中にたくさんいます。すらりと長い脚、適度な肉づきの健康的な脚、むっちり太ももと細い足首の凹凸がはっきりした肉感的な脚、美脚にも色々な基準があって、好みはそれぞれ、目指したい理想もそれぞれでしょう。

 しかしどんな美脚であっても、歩き方一つで台無しになってしまいます。むしろ、歩き方がひどい人はまず美脚ではありません。なぜでしょう?

 男女関係なく目を奪われてしまうような美脚の持ち主は、佇まいがどこか違います。さっそうと歩くその姿は、他の人とどこが違うのでしょう?魅力的なウォーキングのコツをご紹介します。

スポンサーリンク

ウォーキングで足痩せ その1 姿勢

 まず姿勢を正しましょう。街中で見かけるおしゃれなんだけどいまいちぱっとしない女性はまず猫背です。人は年齢を重ねると背中が丸くなっていきますので、猫背というだけで老けた印象になってしまうのです。かといって胸を張りすぎるのもまたNGです。

部屋の壁に背中全体をぺったりつけて立ってみてください。そして背中と壁の間に手を入れ、間の隙間がないことを確認してください。腰のあたりの隙間はこぶし一つくらい空いているのが理想です。真っ直ぐな姿勢は体の骨格と内臓の位置関係を正常にし、リンパと血液の流れをスムーズにし、痩身効果が期待できます。頭頂部を常に上に引っ張られている意識をもって立つと、壁がなくてもこの姿勢を保ちやすいようです。

ウォーキングで足痩せ その2 足からではなくお腹から歩く

 足の太い人は、足の付け根からダラダラ歩きがちです。大事なことは、お腹を引き上げて歩く意識です。腹筋の奥のインナーマッスル、みぞおちあたりから足を引き出すつもりで歩いてください。バレリーナの歩き方がお手本です、と言えばイメージしやすいでしょうか。

まずは鏡で見ながら実践してみてください。モデルウォーキングとは少し違います。正しい姿勢で腰から歩くという共通点はありますが、大げさな腰のふりがありません。腰の軸を動かさず安定させることで柔軟な対応ができるようになります。人をよけたり、急な方向転換など、バレエダンサーが激しい動きを優雅にこなすように、さっそうと余裕たっぷりに歩く美しい姿には、軸のぶれがないのです。

ウォーキングで足痩せ その3 つま先からあげて、かかとから地面につける

 お年寄りにありがちな、少しの段差で転ぶ、何もないところでも転ぶ、という原因はつま先です。無意識に歩いている時、人はどうしてもつま先をさげて歩いてしまいがちです。

今、座ったままでもいいのでつま先を試しに上げてみてください。ふくらはぎの筋肉が伸びて、気持ちよさを感じませんでしたか?日ごろこの筋肉を使っていない証拠です。ふくらはぎの筋肉は心臓から一番遠い筋肉であり、体全体に血液を循環させるポンプでもあります。この筋肉をしっかり使うことで、足の冷えを改善することができます。もちろん膝下のシェイプアップ効果もあります。体が慣れるまで、つま先をあげてかかとから地面につけることを意識してみてください。足の裏全体を使って歩いている感覚を味わうことができると思います。

ウォーキングで足痩せ その4 歩くスピード

 普段、人が通勤などの時に歩くスピードはおよそ時速4.8キロだそうです。しかし美脚を目指すならば、これよりも少し速い時速6キロで歩いてみてください。これは一分間で100メートル歩くということになります。人と会話するのがちょっと難しいぐらいの速度です。

今は便利なアプリなどで歩行距離を測定できたりしますので、確認しながら歩いてみるものいいかもしれません。もし、もっと手軽な指標が欲しいならば、お勧めの曲があります。坂本九の「上を向いて歩こう」です。以前、テレビの情報番組でも紹介されていましたが、この曲のテンポは、合わせて歩くには少し息切れするぐらいの速さでウォーキングに最適なのだそうです。それに歌詞も素敵ですよね。

ウォーキングで足痩せ その5 ヒールを履くことも大切

 これまでの4つのステップを念頭に置いてウォーキングできるようになったら、最後はヒールでのウォーキングです。

おしゃれよりも楽ちんを選ぶようになっていませんか?いくらきれいに歩けても、いつもぺったんこ靴では女性らしさ半減ですよね。ヒールを履くことの最大の利点は、足首が引き締まるということです。ステップ3のつま先を上げてかかとから地面につけるという動作をヒールでやろうとすると、足首に負担がかかるのがわかります。しかも安定しないヒールで重心をキープしようとしますから、筋肉がより必要になります。できれば、あらゆる高さのヒールを履くことをおすすめします。それによってまんべんなく足の筋肉を引き締めることができるからです。

まとめ

  1. 姿勢を正す
  2. 足からではなくお腹から歩く
  3. つま先からあげて、かかとから地面につける
  4. 歩くスピードを少し早めに
  5. ヒールを履いて足首を引き締める

 いかがでしたか?なんだか歩くことは日々の生活そのものをそのまま映し出しているかのようですね。無為にダラダラ過ごすのではなく、ただなんとなく歩くのではなく、自分の動作全てに気を配る、その意識が美しさにつながっていくのかもしれません。

スポンサーリンク

Speak Your Mind