くびれが無くなる7つの悪い習慣と改善方法

くびれが無くなる7つの悪い習慣と改善方法

 くびれというのはやっぱり女性らしさのアピールポイントですよね。ウエストに綺麗なくびれがあることで、よりバストを美しく、ヒップを綺麗に見せてくれます。

日本人はウエストのくびれがないと言われていた時代がありますが、実はこれはある生活習慣によるものだったのです。
海外の女性のバストからヒップまでの美しい曲線美、美しいくびれは憧れますが、今では日本のアイドルたちも綺麗なウエストのくびれを見せています。

くびれがなくなってしまう悪い習慣とその改善方法についてご紹介しましょう。

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その1:くびれがなくなる歩き方

 普段の歩き方がくびれに大きく影響します。理想とするのは、大股で両手を大きく振って、腰を振りながらの歩き方。マリリンモンローのようにお尻を大きく振ることで腰が揺れ、ウエストのくびれ部分の筋肉を使い、締まってくるのです。

実は元来、日本人は、このような歩き方は苦手でした。というのも、着物を着ていた時代、日本人は「なんば歩き」が基本だったからです。
両手と両足を同時に出す歩き方のなんば歩きは、腰を振らずに肩から動くような歩き方になります。これは侍が刀を下げていても疲れず、また着物が着くずれしにくい動き方です。
腰はどんと構えるという日本人らしさがありますが、これではウエストのくびれは作れません。

現代でも、なんば歩きのように内またでちょこちょこ歩いたり、足の裏をひきずるようにして歩く女性も多いようです。こういった歩き方は海外では見られません。昔の日本人のくびれがなかった理由がわかりますね。

海外のモデルのように、腰をしっかり振って歩くことで、美しいくびれが出来上がります。
普段の生活の中で取り入れられる簡単な動きです。自然な曲線美、美しいくびれを目指して、腰を振って大きく歩いてみましょう。

その2:くびれが消えていく服装がある

 昔の日本人は胴長寸胴…くびれなんて見せることもなかったようです。それもそのはず、着物の文化ではくびれる場所に帯があり、くびれを固い帯で消してしまいます。和服は美しいくびれから、一番遠ざかる服装です。
着物を着たことがある人であればご存知かもしれませんが、くびれがありすぎると着物の着付けはとても難しくなります。胸のボリュームがありウエストが締まっていると帯が締めにくいのです。

同様に現代の服装でも、おへその位置などお腹の柔らかい部分でベルトを締めると、くびれの場所が悪くバランスが崩れ、本来のくびれが消えていきます。
バストからヒップまでの美しいくびれを作るとき、一番くびれている場所があばらの一番下にあるとヒップまでの自然な曲線美が出来上がります。
服装で見かけだけのくびれを作ろうとしていても、だんだんと身体の方が適応して変化していくので要注意。適当に選んだ服装に身体が合ってしまうなんて悲しいですよね。

くびれが気になる人は普段からスーツやワンピースなどウエストマークが少し高めのものを選ぶか、ヒップからボリュームを付ける服装を選びましょう。
着物に近づく服装になっていないか注意して!真逆の、マリーアントワネットのようなハイウエストマークなくびれがあるラインを選ぶことで、自然な曲線を見せることができますよ。

その3:脂肪で隠れるくびれ

 くびれというのはやっぱり引き締まっている方がかっこいいですよね。無駄な贅肉がなくつるんと曲線を描く理想的なくびれを目指すなら、やっぱり脂肪が邪魔になってしまいます。

まずは多すぎる脂肪を落とさなければきれいなくびれは作れませんよね。
女性の身体は基本的に脂肪をため込みやすく、子宮を守るためにお腹に脂肪が付きやすくなります。脂肪は筋肉の外側にあるために、筋肉をつけようと思っても脂肪が邪魔をしてしまいます。

脂肪を落とすなら、大股歩きのウォーキングなど有酸素運動だけでなく、食事のコントロールが大切です。
食べ物の中で脂肪に変わり太る原因になるのはやっぱり甘いもの。必須アミノ酸や必須脂肪酸などの必要な栄養素はしっかり摂りながら、脂肪に変わる糖質を控えることをお勧めします。
とはいえ、脂肪の落としすぎにも要注意!
女性らしいヒップラインは脂肪があるからこそ出来上がります。無理な断食などの過激なダイエットは控えるようにしましょう。

その4:筋肉がなければくびれも作れない

 新体操や水泳など、全身運動をする人のくびれは美しいですよね。
くびれといえば、バリダンスやカーヴィダンスを思い出す人も多いかもしれません。腰を振って踊るダンスはきれいなくびれを作ってくれます。

皮膚の下に綺麗な筋肉が付けば、それだけで自然なくびれを作ってくれるからです。ハードなダンスで筋肉を引き締めるのもいいけれど、なかなか続きませんよね。
まずは、一日1回5分間のフラフープなんていかがでしょうか。運動も続けるのが大切です。
くびれを作る動きを無理なく楽しむためにも気軽にできる運動をはじめましょう。

その5:便秘はくびれの大敵

 女性は便秘に悩む人も多いですよね。この便秘もくびれの大敵です。
便秘になると腸内に排泄物が残っている状態ですから、お腹が張りやすくなります。
また、便秘というのは体内の水分調節も悪くなっていますので、むくみやすくなります。
むくみは手足や顔だけが注目されますが、もちろんお腹だってむくみます。そんな状態でくびれを作る運動をしても不調になってしまうだけ…。
便秘になると腸内環境が不安定になりますが、そうなると必要な栄養素を吸収できなくなります。筋肉を作ろうにも栄養が足りない状態になってしまいます。老廃物を排出するリンパも滞ってしまい、ますます太ってしまうという悪循環を作ってしまうのです。

便秘改善にはまずは野菜をしっかり摂るようにしましょう。野菜ジュースでは意味がありません。きちんと繊維が含まれる野菜そのものを食べるようにしましょう。
野菜を食べているのに便秘がちという人は、タンパク質が不足しているからかも。普段からバランスの良い食事を摂って、腸内環境を整えるようにしましょう。

その6:くびれを作るホルモンの不足

 くびれというのは、女性らしさの象徴です。
バストのボリュームと引き締まったウエスト、そこからしなやかに広がるヒップのラインは、女性がこれから子供を産み繁栄できるという象徴でもあるのです。

妊婦になると当然くびれは無くなります。幼児体型も同じです。くびれがあり美しいボディラインは「妊娠可能な女性の盛り」であるのです。

このような生殖可能な状態には、ある種のホルモンが沢山出てきます。女性特有のホルモン「エストロゲン」です。
女性は月経によってホルモン分泌量が変化しますが、このエストロゲンによって月経や妊娠が起こります。エストロゲンは張りのあるバストを作りますので、これだけでもウエストとの差ができてくびれを作りやすくなります。

月経が不純だったり、ダイエットをしすぎているとエストロゲンの分泌が減ってしまいます。いくら運動やダイエットをしていてもエストロゲンという女性らしさのホルモンが減少していれば、美しいくびれは望めません。

エストロゲンを増やすには、大豆が有効だと言われています。大豆に含まれるイソフラボンがエストロゲンにとてもよく似た働きをするそうです。
大豆イソフラボンは、エストロゲンの不足があればそれを補い、分泌が多いときには減らすような働きがあります。自然に含まれるものだからこそ、このように便利な働きがあるのです。安易なホルモン剤服用ではなく、普段の食事で補えるといいですね。

その7:タンパク不足は美もくびれも遠ざかる

 くびれには、脂肪を燃やし筋肉をつけ、女性らしいホルモンの分泌が必要です。実はこのどれにも「タンパク質」が関わっています。

すでにある脂肪を燃やすためにはある程度、タンパク質中心の食事が必要になります。筋肉やホルモンの材料になるのもタンパク質です。タンパク質は肉や魚、卵などに多く含まれ、動物性の食品であれば吸収が高くなります。
プロテインダイエットも流行っていますが、このプロテインこそタンパク質の事。コラーゲンもタンパク質とビタミンC、鉄分がつながったものです。タンパク質というのは美容にもとっても大事な栄養素なんです。

ダイエットで無理なカロリー制限を行ったり、断食を行っていれば、必然的にタンパク質が不足します。その状態でくびれをつくろうとしても、きれいな曲線は描けません。ガリガリに痩せてしまうか、栄養不足で痩せているのにお腹だけがぽっこり出てしまう場合もあります。

ボディラインが美しいモデルの多くが、ステーキなどを朝から食べたりしていますよね。動物性のタンパク質は美容と健康に大切なものです。くびれが欲しいと思う時、食事を見直してみませんか?

まとめ

くびれが無くなる悪習慣と改善方法

その1:歩き方
その2:服装
その3:脂肪は少し必要
その4:筋肉が必要
その5:便秘は大敵
その6:ホルモン不足
その7:タンパク不足

いかがでしたか?くびれを作ろうとして逆に悪い習慣にはまってしまっている人もいたかもしれません。

くびれとは女性らしさをアピールするもの。つまりは、女性として健康体であることが大切な条件になります。無理なダイエットよりも、食事や運動を見直し、女性ホルモンをしっかり出しておきましょう。

そこからが最初のスタートです。美しいくびれを目指してがんばってください。

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