塩抜きダイエットで短期ヤセ!3日で痩せ体質になる6つのコツ

塩抜きダイエットで短期ヤセ!3日で痩せ体質になる6つのコツ

 塩分を少なくするという事は病気の方々に良く聞かれる事ですよね。

実はダイエットや美容の面でもとても効果的って知っていましたか?

ですが注意して頂きたいのが、人間にとって塩分も身体に必要な成分なのでずっと塩分を抜くという事は身体に害を及ぼす可能性があります。
たとえ数日間調味料を無塩にしたところで食塩不足になる事はまずないので心配ご無用ですが、それでも心配な人は減塩を心がけてみましょう。
それだけでも効果はあります。

厚生労働省が推奨している成人の食塩摂取量の基準は、男性9g未満・女性7.5g未満となっていますが、実はこれ、元々必要量をはるかに超える食塩を摂取している日本人がなんとか目標に出来そうな「現実的な数字」というだけ。

実際、今年の初めに発表されたWHOによる塩分摂取のガイドラインでは、成人で5g以下にするべきだとされています。
2011年に調査した日本人成人1日の摂取平均は男性が11.4g、女性が9.6gですから、普段から私達日本人がいかに塩分を摂りすぎているのかがよくわかりますね。

短期間に痩せられるコツを教えますので充分に理解して上で行って下さい。

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①塩分の体内作用を知る

 人間の体液は、約0.85%の塩分濃度(生理食塩水と同じ)に保たれており、これは、ナトリウムとカリウムによって調節されています。

細胞外液の塩分濃度が低くなると骨に存在するナトリウムが放出され、逆に、細胞外液の塩分濃度が高くなるとナトリウムは骨に吸収されることで、体液の塩分濃度を調節しています。
また、細胞内液の塩分濃度が高くなると、細胞外へナトリウムを排出し、細胞外に存在するカリウムを取り込み、浸透圧を一定に保っています。
そして他の栄養素の消化や吸収のサポートとしての役割も持っています。

筋肉の動きのサポートもしており人間において塩分とはなくてはならないものだと知っておく事が重要です。

②料理の味付けに気をつける

 お塩はもちろん、醤油や味噌・ソース・ケチャップ・コンソメやブイヨン・市販の出汁やサラダドレッシングなどにも塩分は含まれています。

減塩製品は今は値段も安く買い求めやすいので上手に使って味付けをします。
そして塩分の代わりに唐辛子や胡椒・カレー粉などの香辛料や、生姜・にんにく・ハーブ類・酢・レモン・ごま油やオリーブオイル(脂質の摂り過ぎには注意)などを使います。それだけでもかなり美味しく食事が出来ます。

必要最低限の塩分は摂取しない筋肉の動きに作用してしまうので注意しましょう。

③加工食品やスナック菓子を避ける

 ハムやベーコン・缶詰・練り物・カップラーメン・乾麺・パン・シリアル・漬物・お弁当など、すべての加工食品やスナック菓子を避ける。
スーパーでものを買う時は、栄養成分表を必ず見て塩分含有量をチェック!基本的には、一から食事を作るのがよいでしょう。

加工品をどうしても使いたい時はさっと湯通ししてから少量使いましょう。
お菓子類はダイエットにはいらないですよね!

④カリウム含有量の多い食材を摂る

 野菜や果物に多く含まれているカリウムは、体内の塩分を排出する働きがあります。

塩抜きダイエット中の3日間は、積極的に野菜や果物を摂るようにしましょう!

特にカリウムを多く含む製品はインスタントコーヒーや干物などなので上手に取り入れましょう。
果物にはミネラルも沢山含まれていますが、果糖が含まれるので食べ過ぎには注意して下さいね。

そして水分を多く摂取する事で塩分を尿と一緒に外へ出してくれます。
ですが、飲む過ぎると体内の塩分・カリウム濃度のバランスが悪くなり腎臓に負担が掛かるので自分の身体に合った量を探して続けて下さい!

⑤長期間行わない

 塩分の長期欠乏は命にかかわります。 わかりやすく言うと、ナトリウムとカリウムは脳からの神経細胞や筋肉細胞への信号をキャッチし、筋肉の収縮・弛緩や神経伝達をするという大変重要な役割を担っています。

筋肉というのは私たちが自分の意思で動かせる随意筋(骨格筋など)と、自分では動きをコントロールできない不随意筋があります(心臓の筋肉や呼吸に関わる筋肉、内臓や血管などがこの不随意筋にあたります)。
ナトリウムが不足し過ぎるとそれらが正常に働かなくなり麻痺や発作を起こしたり、神経伝達が上手くいかず意識障害など引き起こす可能性があります。
なので、指導者のもとで行う以外、3日以上の塩抜きは絶対に行わないで下さい。

その期間内でも、めまいや脱力感がひどくなったり、筋肉の痙攣や脱毛などの症状が出たら直ちに中止してください。

⑥おすすめダイエットスケジュール

  • 準備日(1~2日)
    カップ麺やスナック菓子、漬物などあきらかに塩分が高そうなものを控え、腹8分目を心がける。
  • 塩抜きダイエット(3日間)
    塩抜きダイエットに沿った食事をとる。
  • 復食日(1~2日)
    徐々に塩分を足した普通食に戻しますが、その後も塩分の取り過ぎには注意した食生活を送りましょう!

 気温が高く汗をたくさんかくような日に外に出る事が多い場合は注意が必要です。
汗と一緒に塩分は排出されますので、熱中症に注意し、無理のない程度に行って下さい。
激しく走ったり運動したりすることもその間はお休みし、身体を動かしたい場合は軽いストレッチに留めるように。
夏の間は室内にいることの多いタイミングを狙って行いましょう!

まとめ

  1. 塩分の体内作用を知る
  2. 料理の味付けに気をつける
  3. 加工食品やスナック菓子を避ける
  4. カリウム含有量の多い食材を摂る
  5. 長期間行わない
  6. おすすめダイエットスケジュール

 いかがでしたでしょうか?
塩分が身体にどのような影響があるか知っておきながら、身体の状態を考えながらのダイエットがリバウンドにならないコツなので上手に実行して下さい。

減塩や塩抜きは極端にやりすぎると身体に害がある事を覚えて下さいね。

何キロ落とすかより痩せやすい体質を作る事の方がダイエットは楽なのです。

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