ダイエットの敵!冷たい飲み物がNGな5つの理由

ダイエットの敵!冷たい飲み物がNGな5つの理由

 ダイエット中の空腹対策といえば、カロリーオフの飲み物ですよね。
お腹が空いてきたら、とりあえず飲み物で誤魔化す人も多いのではないでしょうか。

ダイエットの味方と思える飲み物も、その温度によってはダイエットの敵になるのです。ダイエット中に冷たい飲み物を選んでしまうと、せっかく空腹を我慢していても逆効果になることも…。

冷たい飲み物がダイエットの敵になってしまう理由をご紹介しましょう。

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ダイエットに冷たい飲み物がNGな理由その1:冷たい飲み物は内臓を冷やし、脂肪を増やす

 ダイエットの目的は、脂肪を減らして理想の体重とスタイルを手に入れること。
ダイエットのために低カロリーなものを選んでいても、冷たい飲み物が続いてしまうと脂肪が増えてしまうという残念な結果になるようです。

冷たい飲み物を飲んでいると、内臓が冷えやすくなります。
内臓が冷え、体内温度が1℃下がることで、基礎代謝が200kcalも落ちてしまうことがわかっています。
基礎代謝とは活動しない時間にエネルギーを消費する量のこと。
基礎代謝が低下すれば、今以上に脂肪の燃焼が遅れ、逆に脂肪が付きやすい身体になってしまうということなのです。
いくらカロリーオフの飲み物でも、冷たいものはダイエットの敵になってしまいます。

ダイエットに冷たい飲み物がNGな理由その2:リンパの流れが悪くなり、むくみの原因に

 ダイエット中の空腹時に冷たい飲み物を飲むと美味しいですよね。

冷たい飲み物で身体が冷えてしまうと、基礎代謝の低下だけでなく、リンパの流れも悪くなるのです。
リンパは新陳代謝の後に出た老廃物を流してくれる大切な器官です。その流れが悪くなると、老廃物がたまりやすく、水分の代謝が低下してしまいます。
それが、むくみとなって表面に表れてしまい、太った見た目を作ってしまうのです。

むくみを取ってスッキリボディになるのもダイエットの大事なポイントですから、冷たい飲み物では見た目にもダイエットを邪魔してしまうようですね。

ダイエットに冷たい飲み物がNGな理由その3:自律神経の不調と睡眠の質の低下

 喉が渇いた時に飲む冷たい飲み物は爽快感を感じます。この感覚は、交感神経を刺激し、アドレナリンが出ることによって起こります。

交感神経とは自律神経の一つで、ストレス時に分泌されるホルモンの一つです。
冷たい飲み物を飲むたびに、ストレスと同じ反応をしてしまいます。ダイエットというのも一種のストレス状態ですが、冷たい飲み物によって、より強い刺激を受けてしまうのです。

本人の自覚がなくてもストレスと反応することで自律神経の不調を招きます。
自律神経が不調になると、寝つきが悪くなり睡眠の質の低下が起こりやすくなるといわれています。

睡眠は新陳代謝を行うために必要な時間ですが、同時に、7時間の睡眠で約450kcal消費も消費するといわれています。
冷たい飲み物で自律神経の不調や睡眠の質の低下によって、ダイエットの効果が薄れてしまうことになります。

ダイエットに冷たい飲み物がNGな理由その4:内臓の冷えによる消化吸収の低下

 ダイエット中は食事量を減らしている人が多いことでしょう。
少ない食事量の中から、脂肪を燃やすために必要となる栄養素をしっかり消化吸収するためには、胃腸が良い状態で働かなくてはいけません。

ダイエット中に冷たい飲み物によって内臓を冷やしてしまうと、胃腸の働きが低下してしまいます。
消化吸収力が低下するとダイエットには良さそうな気がしますが、実はその逆。
少ない栄養素から必要な栄養素を吸収しようとし、しかもエネルギー源を優先するために、脂肪や糖分を蓄えようとしてしまいます。

バランスの良い食事を少量であってもしっかり消化吸収させることがダイエットを成功させる秘訣です。

ダイエットに冷たい飲み物がNGな理由その5:便秘になりやすい

 冷たい飲み物で内臓が冷え消化吸収力が低下すると、便秘にもなりやすくなります。便秘はダイエットの大敵です!
不要な老廃物をだす機能が低下し、お腹にたまった便の重量は体重に出てしまいます。
お腹ぽっこりの原因となってスタイルも台無しです。
何より、便秘になると腸内環境が悪くなるため、肌荒れや吹き出物の原因にも…。美容にとっても便秘は避けたいですよね。

ダイエット中の冷たい飲み物は、便秘を作りやすいことも覚えておきましょう。

ダイエットに冷たい飲み物がNGな理由その6:冷たいものが大好きな人はダイエットが成功しにくい

 冷たい飲み物は内臓を冷やし、脂肪を増やしたりむくみや便秘を起こしてしまいます。しかし、そうした冷たい飲み物がやめられないという人もいらっしゃるでしょう。
氷が大好きだったり、どうしてもアイスがやめられないという冷たいものが大好きな人がいます。実はこれは、貧血の症状の一つなんです。

貧血の人には異食症という症状があり、氷をぼりぼり食べたくなることがあります。
貧血があると口の中に熱がこもりやすいため、冷たいものが取りたくなってしまうのです。
貧血は酸素をしっかり取り込めない状態で、脂肪を燃やす能力が低下しています。

貧血というだけでダイエットの成功率は下がってしまいますので、気になる方は一度貧血改善から始めることをお勧めします。

まとめ

ダイエットに冷たい飲み物がNGな理由

  1. 内臓を冷やし脂肪を増やす
  2. むくみの原因になる
  3. 自律神経の不調と睡眠の質の低下
  4. 消化吸収の低下
  5. 便秘になりやすい
  6. ダイエットが成功しにくい

いかがでしたか?ダイエット中に冷たい飲み物で脂肪を増やしてしまうのは避けたいですよね。

そのたむくみや便秘などダイエットの失敗につながる冷たい飲み物は、控えた方がよさそうです。
ダイエット中は内臓を温め代謝をアップさせる温かい飲み物を選びましょう。

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