ふくらはぎを細くする方法|自宅で出来る5つの簡単エクササイズ

ふくらはぎを細くする方法|自宅で出来る5つの簡単エクササイズ

 よく体のわりに足が太い。下半身太り。などという声を聞きますよね。
そして脚が太く見えてしまう悩みの原因としてよく挙げられるのが、歩きすぎ、靴のしめつけによる血行不良からのむくみ。
ふくらはぎなどについた「脂肪やセルライト」。脚に筋肉が固くなってしまう「筋肉太り」。などです。

これらを解消する脚やせ方法として、思い浮かぶのが下半身のダイエットではないでしょうか。
上半身とは違って下半身、とくにふくらはぎを細くするには、脚の代謝を高めて、老廃物を排出することが重要になってきます。
しかも、正しいポイントに的確な運動をしなければ、かえって筋肉がついてしまって「余計に太くなっちゃった!」という悲劇にもつながりかねません。

今回はそのふくらはぎを細くする方法をいくつかご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ふくらはぎを細くする方法1.つぼをマッサージしてエクササイズ

 まずふくらはぎをマッサージします。

  1. 正座をしてから片方の足をくずし、ふくらはぎが上を向くようにしてする。
  2. 親指、人差し指、中指でふくらはぎの筋肉をつかみ、持ち上げるように上から下へと軽くマッサージする。

すこしぽぽかして熱くなる感じまで続けて下さい。

そのあと、足の三里のつぼを刺激します。
足の三里はツボの中でも良く知られているので知っている方も多いと思います。
ツボの場所は、膝のお皿の下のくぼみから指4本分下がった向こうずねの外側です。
押すと、足の指先までズンっとしびれるような感覚が伝わったら、正解です。何にも感じなかったら、違うところを探してみてくださいね。

  1. 椅子に腰掛けて、足をリラックスさせます。
  2. 指の腹で足の三里のツボ(指など、細めのもので痛くないものを使用。100均グッズでも可)を押します。
  3. 初めのうちは軽く、だんだんと重点をおいて回転させるように押します。

このマッサージは血行がよくなり足のむくみや冷えに効果もあります。

ふくらはぎを細くする方法2.体と引力を利用した脚痩せ法

 人間の体は成人で約60%もの水分で構成されています。それが重力で下へと下がっていきます。
上から段々と下がった水分は足に溜まりますよね。朝は履けたブーツが夕方にはきつくて履けないのは、全身の水分が足へと下がった結果むくんでしまい太くなってしまった結果です。
ふくらはぎが心臓よりも下の地上近くにある限りこの現象からは逃れません。

そしてこの症状から逃れられる、ひとつの裏技があります。
それは心臓よりも足を高くするのです。とっても楽に実践できます。
しかも低血圧の人は朝目覚めに実践すると血圧が緩やかに上昇して起きやすくなります。寝る前に足元にクッションなどを置いておき、目覚めたら足を乗せてむくみ撃退と低血圧回復に挑戦してみてください。

さらに寝転がって足を高々と上にあげてキープしてむくみをとれば、同時に腹筋やお尻のシェイプアップにもなります。

ふくらはぎを細くする方法3.ストレッチで細くする方法

 ふくらはぎを細くするストレッチ方法です。
ストレッチの良い点は「筋肉質になりにくい」というところです。ストレッチを頻繁に行う事によって、

  • 脂肪がつきにい
  • むくみにくい

という、ふくらはぎにすることが出来ます。
方法は非常にシンプルです。

  1. 両足を前に伸ばして、つま先を両手で掴み自分のほうに引っ張ります。
  2. この体勢を10秒間キープする。

ふくらはぎの上部(膝裏に近い部分)に効く方法です。
手が届かないかたなどはタオルを使って巻いたりしてください。

次に、ふくらはぎ全体に効かせるストレッチ。

  1. 片足を曲げて一方の手で、足先を持つ。
  2. もう一方の手で大腿(太もも)の付け根をおさえてください。
  3. 足全体を自分のほうに引き寄せます。
  4. この体勢を10秒間キープする。

次に、ふくらはぎの下部(足首に近い部分)に効かせるストレッチ。

  1. 両足を肩幅くらいに開き、さらに足を前後にややずらして立つ。
  2. 手を腰に当てて、ゆっくり腰を落としていきます。
  3. 後ろに下げたほうの足の、ふくらはぎの下部が伸びている感じがしたところで止めて
  4. その体勢を10秒ほどキープする。

このストレッチを1日に一回以上、できれば頻繁に行うことを習慣化すると非常に効果的です。

ふくらはぎを細くする方法4.足あげ、かかと上げでふくらはぎを細くする方法

やり方は簡単です。

  1. かかとで立ち、つま先をあげます。3秒キープする。
  2. つま先で立ちで、かかとを上げます。3秒キープする。

これを10セット繰り返します。
ちょうど1分くらいですね。
最初なれるまでは、体が不安定なので、ぐらつかないように手で軽く支えながらでも大丈夫です。

2つの注意があります。

  • 背中が丸まったり体がそったりしないように!背筋を伸ばしてくださいね。
  • おへその下に力を入れてください。

エクササイズの最中は下半身のどこに意識を持っているかが重要です。
たった1分でも、意識をしていると効果も違ってきますので、1分間は集中!してくださいね。

ふくらはぎを細くする方法5.歩き方でエクササイズ

 ふくらはぎを細くする歩き方は、歩く時の足の使い方がとても重要になります。
ご自分の今の歩き方を振り返ってみるとどうでしょうか。
逆の靴に当たるような歩き方や歩くたびにつま先の方向がバラバラだったりしていないですか?

この様な歩き方は、パンプスを履く女性に多い歩き方です。
この歩き方をしていると、ふくらはぎの筋肉がアンバランスになってしまうため、脚痩せとは程遠い歩き方をしている事になっています。
歩く時はきちんとつま先が前に出て、同じ向きに向くように注意してください。

○ふくらはぎダイエットのかかとの使い方
歩く時には、かかとから地面に着地するのが基本です。
着地の時に、シッカリとかかとから着地していれば、自然にふくらはぎの筋肉は伸びています。
ふくらはぎの筋肉がちゃんと伸び縮みしていれば、むくみ対策としても効果を発揮します。しかし、意外にかかとから地面に着地できていない人も多く見られます。

このつま先とかかとの使い方を注意した歩き方をすると、膝もすっとのびて足の見た目も綺麗になっていきます。
歩くことばかりに注意が行ってしまいそうですが、姿勢にも気を使い、スッとしている事で、インナーマッスルも鍛えられ、全身に対する痩身効果も期待できてきます。

まとめ

  1. つぼをマッサージ
  2. 引力を利用した脚痩せ
  3. ストレッチ
  4. 足あげ、かかと上げ
  5. 歩き方

いかがでしたか?ダイエットや脂肪燃焼のためにはなくてはならない筋肉ですが、その筋肉が凝り固まった状態だと、血行不良を起こしてしまい、代謝を悪くして脂肪を燃焼する効果も下がってしまいます。
そんな状態なのが痩せにくいふくらはぎの状態です。

なかなか下半身が痩せないと悩んでいたり、何をしても足が細くならないと言う時には、筋肉太りを疑ってみてください。

そして、ふくらはぎの筋肉は、歩くという日常的な運動でも、活発に動きますから、歩きかたを工夫したり、ストレッチで筋肉を柔らかくしたりしながらエクササイズしていくと効果的に痩せることができ、さらには下半身を痩せることにも繋がっていきます。

是非ご紹介した方法を取り入れてみて、ふくらはぎ、下半身のダイエットに役立ててみてください。

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